みなさん、こんにちは!うずめろです。
今回は、2023年6月頃から「おためし・実験的」に運用を続けているトルコリラ/円(TRY/JPY)のFXスワップ投資について、いつの間にか約3年経過しましたので、これから月次の運用実績を報告していきたいと思います。
「トルコリラは危険」「暴落してロスカットされる」といったイメージも強い通貨ですが、低レバレッジ徹底とスワップ蓄積を組み合わせることで、どのような運用状況になっているのか、リアルな口座数値を公開します!
📊 今月の運用データまとめ(2026年9月現在)
まずは最新の口座状況からご覧ください(2026/9/8現在)。

| 項目 | 実績データ | 備考 |
|---|---|---|
| 通貨ペア | トルコリラ/円(TRY/JPY) | 買ポジション |
| 建玉数量 | 120,000 通貨 | 先月比+1万通貨 |
| 平均約定レート | 4.092 円 | 先月比-0.058円 |
| 現在評価レート | 3.152 円 | 先月比-0.3円 |
| 評価損益(含み損) | -112,910 円 | 為替下落による損失 |
| 累計スワップ | +134,770 円 | これまで積もったスワップ |
| トータル損益 | +21,860円 | スワップ − 評価損 |
| 純資産(口座残高) | 196,549 円 | 入金額 309,185円 |
| 実効レバレッジ | 1.93 倍 | 超・安全水準をキープ! |
| 証拠金維持率 | 1289.69% | 暴落が起きても当面安全 |
💡 今月のポイントと振り返り
1. 評価損をスワップが完全にカバー
先月(7月末)からトルコリラは下落(約0.3円)、トータル損益も約2万円ほど減っています。建玉枚数は1万通貨買増ししていますが、下落前に買ってしまっています。やはり、スケベ心で買わずに買うとしても基準を決めて下がってから買わないとダメですね。
ドル円の円高傾向もあり、スワップが下落スピードに今後負けないかが焦点ですね。
ースのプラスを維持できており、「おためし運用」として非常に堅実で満足のいく結果となっています。
2. 「損益分岐レート」は 2.96円まで低下!
累計スワップのおかげで、トルコリラ運用の損益分岐レート(トータルで負けないライン)は「3.03円」まで下がってきました。
損益分岐レート=4.092円−(134,770円÷120,000通貨)=2.9689円
今後、仮にトルコリラが3.0円台などに急落したとしても、トータルではマイナスにならない「クッション」がしっかり育ってきています。
🛠 今後の運用方針・戦略
高金利通貨投資で最も大切なのは「退場しないこと(ロスカット回避)」です。今後の戦略は以下のルールで徹底します。
- 実効レバレッジは2.0倍以下を絶対維持
現在は1.93倍と非常に低リスクに抑えています。むやみに買い増してレバレッジを上げることはせず、安全第一で運用します。 - 買い増しは「急落時の指値」でターゲット買い
「得たスワップの範囲内」で買い増しを検討する場合も、不定期な成行買いは避け、3.10円や2.80円といった一段安のポイントに小分けで指値を出しておき、クラッシュ時に平均単価を下げる狙い方をしていきます。 - 年末の節税(損出し)チェック
スワップ益(年間約8〜9万円見込み)に対して確定申告や税金対策が必要な場合は、含み損ポジションの「損出し(買い直し)」を活用して課税所得を適切にコントロールしていきます。
📝 まとめ
トルコリラのようなハイリスク通貨でも、「レバレッジを1.5〜1.8倍程度に抑えて放ったらかす」ことで、着実にインカムゲインを積み上げられることが実感できています。
焦って一気にポジションを増やさず、今後も「おためし少額運用」のスタンスでコツコツ経過を観察していきます!
次回の月次報告もお楽しみに!
(※本記事は個人の運用実績の記録であり、特定の投資商品を推奨するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。)

Bitcoin・FX・個別株のデイトレで大損失(損失400万円+メンタル不調)、デイトレで心身に不調が出てきたので2021年から長期のインデックスと高配当株投資に切り替え。資産や家計簿をブログやXで発信中||最終学歴:博士後期課程修了|学位:Ph.D. 博士(学術)|40代サラリーマン(専門職)|手取年500万円|総資産6800万円|含み益2200万円|配当金年100万円|投資歴15年以上|パパ育休取得済。

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