2026年上半期の投資成績と資産配分(アセットアロケーション)の確認、今後の投資方針

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こんにちは、うずめろです。

2026年も早い物で半年過ぎましたね。

今回は、2026年上半期の投資成績と資産配分(アセットアロケーション)の確認、現在のリスク・リターンのチェックから今後の投資方針を考えてみたいと思います。

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2026年上半期の投資成績

2026年上半期の総資産、リスク資産、評価損益の前年末比および配当金(税引後)は以下の通りとなりました。

昨年末から半年間で、総資産は+635万円(+9.52%)、リスク資産は+633万円(10.80%)、評価損益は+479万円(+21.86%)となりました。

前年比の比較表
配当込みの前年末比:+11.57%

総資産には給与収入や家計への支出が、リスク資産および評価損益は株式の売買や利益確定などが含まれています。

NISAやiDeCoでの新規購入はしていますが、基本的に特定口座の銘柄を売却して、NISAやiDeCoでの購入資金としていますので、リスク資産への新規入金は「ほとんど無い」ものとなっています。

したがって、上半期の投資成績として見るのであれば、「リスク資産」の+10.8%(配当込み+11.57%)が無難でしょうか。

オルカンとの比較

私のリスク資産の2026年上半期の成績は+10.8%(配当込み+11.57%)となりました。

半年で約10%(約630万円)も上昇しましたので十分な成績です。

一方、全世界株式インデックスの代表格「オルカン」と比較すると、オルカンは+13.46%だったので、オルカンよりもマイルドな上昇という結果となりました。

資産別成績

では、オルカンよりも投資成績がマイルド(劣ったとも言う)になった原因を、代表的な資産の投資成績から見ていきたいと思います。

資産クラス前年末比(円)前年末比(%)
外国株式+351万円+11.59%
外国REIT+28万円+17.78%
外国債券-1万円-2.38%
日本株式+275万円+11.74%
日本REIT-24万円-9.94%

オルカン(+13.46%)よりも比率で勝った資産クラスは、外国REITのみで、その他はオルカンよりも劣った結果(外国債券と日本REITはマイナス)となっていました。

唯一勝った外国REITも保有額がそれほど多いわけではありませんので、メインの外国株式と日本株式のがオルカンほど上昇しなかったのが大きな原因と言えそうです。

2026年上半期は、AI関連株の上昇が国内外で顕著でした。私の保有している外国株式および日本株式には、高配当株が多く入っていることが、上昇をマイルドにしたものと考えられます。

資産のリスク・リターンの確認

続いて、現在の資産配分(アセットアロケーション)とリスク・リターンの確認をしてみます。

2026年6月時点でのリスク資産のアセットアロケーションは、

リスク資産のアセットアロケーション(6月)
  • 外国株式: 52.3%(+0.38)
  • 外国REIT: 2.9%(+0.17)
  • 外国債券: 0.8%(-0.11)
  • 日本株式: 40.5%(+0.35)
  • 日本REIT: 3.4%(-0.79)
    ※カッコ内は前年末比

前年末と比べてそれほど大きな変化はありませんでした。日本株と外国株の比率も40:60を想定していますので許容範囲に収まっています。

リスク・リターン

続いてリスク・リターンの現状の確認です。

リスク・リターン等の計算はこちらの記事(【完全版】AIで誰でもポートフォリオを無料計算できる方法(REITやゴールドもOK!) | 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記))を参考にしました。

記事を参考にAIを活用して計算した結果は以下の通りです。

  • 期待リターン(年率): 7.44%
  • リスク(年率標準偏差): 16.67%
  • シャープレシオ: 0.36
  • −2σの最大損失目安: -25.90%
AIによる評価

全体として株式の比率が高く(約93%)、かつそれぞれの株式資産間の相関が比較的高いため、リスク(標準偏差)は16.67%と株式単体に近い水準になっています。

一方で、シャープレシオ「0.36」という数値は、リスク(価格のブレ)に対してリターンがやや非効率であることを示しています。これは、相関性の高い「世界株式」「米国株」「日本株」を何重にも重ねて持っているため、「分散しているつもりで、実はあまりリスクが下がっていない」状態が原因です。

AIからは「非効率」というちょっと耳の痛い評価を受けましたが、これは私がインデックスだけでなく、配当金(インカムゲイン)を目的に日米の高配当株を多く保有しているためでもあります。 効率性(シャープレシオ)だけを求めればオルカン一本が正解になりますが、日々のキャッシュフローも重視したい私にとっては、これも織り込み済みの「納得のリスク」と言えます。

リスク許容度(-30%)は範囲内ですが、AIの評価の通り、保有商品が散らばっているので、今後はNISA口座やiDeCo口座への買付の際に資産を整理していきたいと考えています。

まとめと今後の投資方針

今回は、2026年上半期の投資成績および資産配分(アセットアロケーション)とリスク・リターンの確認を行いました。

投資成績は+10.8%と好調でした。

しかし、現在はほぼ「持っている」だけで、市場の流れに身を任せています。定期的にオルカンなどと比較して、保有資産の現状確認をしていきたいと思っています。

資産配分やリスク・リターンについては、許容範囲内でしたので、大きなリバランス等をする予定はありません。しかし、投資効率を上げるために、今後も非効率な資産や特定口座の重複しているアセットを少しずつ整理しつつ、NISA口座やiDeCo口座への一本化(引っ越し)を進めていきたいと考えています。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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