今回の記事のkeyword:新NISA,つみたて投資枠,成長投資枠,運用実績,資産公開,インデックス投資,積立投資,S&P500,オルカン,REIT,リート,高配当株,
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データを更新しました(2026/1)
こんにちは、うずめろです。
2024年1月から新NISAが始まりました。私は開始から「つみたて枠」、「成長投資枠」共に満額の運用を続けています。
開始から2年経過時点(2025/12末)の運用成績や運用状況についての報告となります。
- 運用状況: 24ヶ月継続中(満額投資(つみたて240万円、成長480万円)を継続)
- トータル損益: +155万円
- 前年のトピック: J-REITが回復基調、分配金累計が21万円を突破
| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
| 保有銘柄 | 【オルカン】 【S&P500】 | 【1597】【2515】 【SBI・J-REIT】 【SBI・日本高配当】 |
| 投資額 | 2,400,048円 | 4,798,867円 |
| 時価評価額 | 3,060,916円 | 5,483,688円 |
| 評価損益 | +660,868円 (+27.54%) | +684,821円 (+14.27%) |
| 受取分配金 | 0円 | 213,151円 (特2,649円※) |
| 分配込損益 | +660,868円 (+27.54%) | +897,972円 (+18.71%) |
S&P500:三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
1597:MAXIS Jリート上場投信
2515:NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信
SBI・J-REIT:SBI-SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回決算型)
SBI・日本高配当:SBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
※特別分配金
新NISAの運用成績(24ヶ月)

新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠で別々の目的で運用をしています。
- つみたて投資枠 ⇒ 【将来(老後)の資産を作る】(インデックス中心)
- 成長投資枠 ⇒ 【現在の収入を増やす】(REITと高配当株)
私の投資の目的は【将来(老後)の資産を作る】【現在の収入を増やす】【短中期で値上がりを狙う】【無リスクで資産を守る】の4つとなっています。詳細はこちらの記事で説明していますので、合わせて読んでいただければ幸いです。
つみたて投資枠
つみたて投資枠は【将来(老後)の資産を作る】ことを目的とした運用に活用しています。
新NISAつみたて投資枠の運用24ヶ月の成績は+660,868円(+27.54%)となりました。
- 保有銘柄:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) - 積立設定額:毎月10万円
- 投資額:2,400,048円
- 評価額:3,060,916円
- 評価損益:+660,868円(+27.54%)

毎月の積立額は2025年9月頃まで、オルカンとS&P500に5万円ずつ積み立てていましたが、現在はオルカンだけに毎月10万円積み立てています。端数の48円は謎です。
2024年5月買付分からはクレジットカードで10万円分積み立てています。
新NISAつみたて投資枠では、将来資金のために20年以上の長期投資を見据えた運用を考えていますので、株式で広く分散された諸費用の安いファンドを選んでいます。
eMAXISシリーズの信託報酬は、オルカンが0.05775%、S&P500が0.08140%で最安値クラスですので、NISAなどで長期投資をする際にはおすすめです(2026/1現在)。
成長投資枠
成長投資枠は【現在の収入を増やす】ことを目的とした運用に活用しています。
私は、成長投資枠で定期的に分配金がもらえるREITを購入しています。株式でも配当金を得ることは出来ますが、配当控除の関係でREIT(リート)を選びました。詳しい理由については、こちらの記事で説明していますので、合わせて読んでいただければ幸いです。
さらに、2025年から成長投資枠で日本高配当株ファンドの購入も初めました。
新NISA成長投資枠の運用24ヶ月の成績は分配金込みで+897,972円(+18.71%)となりました。
- 購入銘柄:MAXIS Jリート上場投信(1597)
NF・外国REITヘッジ無ETF(2515)
SBI-SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回決算型)
SBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型) - 投資額:4,798,867円
- 評価額:5,483,688円
- 評価損益(分配金除く):+684,821円(+14.27%)
- 受取分配金:213,151円(内特別分配金:2,649円)(2024年からの累計)
- 評価損益(分配金含む):+897,972円(+18.71%)

注目:暴落局面での「SBI・日本高配当」買い増し戦略
成長投資枠の成績を支えている大きな要因の一つが、2025年から導入した「SBI・日本高配当株式(分配)ファンド」の運用です。
特に2025年4月、米トランプ政権による「相互関税」の発表に端を発した「トランプ関税ショック」は、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。日経平均が一時3万1,000円台まで急落し、多くの銘柄が投げ売りされる中、私はあえてこのタイミングで「SBI・日本高配当」を多めに買い増ししました。
なぜあの暴落で「買い」に向かえたのか?
当時の状況と私の判断基準は以下の通りです。
- 日本高配当株は好調: 2023年辺りから日本高配当株は業績・株価ともに順調で、増配を発表する銘柄も少なくありませんでした。「一時的な関税懸念でも、優良企業ならば株価はすぐに回復する」と考えていました。
- 「植田利上げショック」の教訓: 2024年8月の暴落時もそうでしたが、パニック時の下落は後から振り返れば絶好の買い場になることが多いです。今回もその再現を信じて淡々と注文を入れました
- (関連記事:【暴落】植田利上げショックで買増し?損切?トレードをブログで公開)。
結果として、パニックの最中で安値を拾うことができ、現在の+26%を超える含み益に直結しています。
新NISA運用成績まとめ

2025年12月末時点(運用24ヶ月)の新NISAの運用状況をまとめると、以下のとおりとなりました。

つみたて投資枠・成長投資枠合わせて約720万円投資した結果、受取分配金を含めて+155万円(+21.6%)の損益となっています。
正直、成長投資枠もオルカンを購入していれば、もっとプラスになっていたと思いますが、REITや高配当株ファンドの保有は分配金目的とリスク分散目的もありますので、定期的な収入と、株式が不調なときのヘッジになってくれれば良いかなと思っています。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
旧積立NISAの運用成績や後悔したことについてはこちらの記事で紹介しています。合わせて読んでいただければ幸いです。

Bitcoin・FX・個別株のデイトレで大損失(損失400万円+メンタル不調)、デイトレで心身に不調が出てきたので2021年から長期のインデックスと高配当株投資に切り替え。資産や家計簿をブログやXで発信中||最終学歴:博士後期課程修了|学位:Ph.D. 博士(学術)|40代サラリーマン(専門職)|手取年500万円|総資産6800万円|含み益2200万円|配当金年100万円|投資歴15年以上|パパ育休取得済。






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